NPO法人日本ガムラン音楽振興会
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(c) Hitoshi Furuya
「ガムラン」は青銅打楽器を中心としたアンサンブルで、インドネシアを代表する伝統音楽として、ジャワ島やバリ島を中心に、現在も各地で盛んに演奏されています。近年では、欧米やアジア各国でも大学を中心に研究・演奏され、世界各地でさまざまな活動が行われています。
日本ガムラン音楽振興会
日本でガムランが演奏されるようになって、はや30年以上の時が過ぎました。今やガムランは日本各地で多くの人々に愛好され、本格的な演奏活動を行うグループも登場しています。「日本ガムラン音楽振興会」は、ガムラン音楽の魅力をさらに多くの人に知っていただけるよう、さまざまな形でご紹介していくことを目指し、2008年3月、NPO法人として設立されました。日本で最も長い歴史を持つジャワガムラングループ「ランバンサリ」と日本で唯一のスンダ(西ジャワ)音楽グループ「パラグナ」のメンバー等が中心となり、ガムラン音楽の普及と振興のために、コンサートやワークショップの開催、国際文化交流事業を中心に活動しています。
活動内容

(c) Tadashi Kumagai

ガムラン体験ワークショップ
ガムランのコンサート(舞踊との共演もあり)
ガムランを伴奏とするインドネシアの影絵芝居「ワヤン・クリ」公演
学校の芸術鑑賞教室
福祉施設訪問コンサート
ガムランの楽器を演奏体験するワークショップ
インドネシアの芸術家との国際交流プログラム
ガムラン・アンサンブル 「WASABI」
NPO法人日本ガムラン音楽振興会によって結成されたガムランユニット。特定のメンバーを持たず、公演ごとにジャワ、スンダ、バリのガムラン、和楽器などの演奏家で構成される。ガムラン古典曲の演奏をはじめ、他ジャンルの音楽とのコラボレーション、インドネシアの芸術家との共演などを重ね、新しいガムランの可能性を追求し、精力的に活動している。2008年8月、マレーシアのクアラ・トレンガヌで開催された「The World Gamelan Music Festival」に招聘され、ガムランと和楽器(胡弓、三線、りん、木魚、拍子木)のための作品「PAWUKUN 08」「Lancaran Sanshin」(皆川厚一作曲)、「てぃんさぐぬ花」(沖縄民謡)を演奏。同フェスティバルでは、インドネシア、マレーシア、イギリス、日本のガムラン演奏家による新作の合同演奏にも参加。同年11月、インドネシアを代表する女形舞踊家ディディ・ニニ・トウォと共演。国際交流イベント、サロンコンサート、インドネシア料理店でのライブなど多数出演。日本発信の個性的なガムランアンサンブルとして、Jポップならぬ「Jガムラン」の創造を目指して幅広い活動を行っている。
お問い合わせ
NPO法人日本ガムラン音楽振興会事務局
143-0016 東京都大田区大森北2-13-31-307
Tel&Fax: 03-3767-7146
E-mail: info@j-gamelan.com
URL: http://www.j-gamelan.com
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